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 泉南・小島沖は30センチ前後の良型のアジ、ガシラが順調に釣れている。さらにチャリコ、キス、イシモチなども交じり、本格的な五目狙いが楽しめる好シーズンを迎えた。
 そこで7月27日、小島漁協を訪れ、同沖の近況を探ってみた。
 正午すぎ、帰港してきた恵比須丸に直撃。早速、下船してきたアングラーに声をかけてみた。
 「どうでした?」の問いかけに、岸和田の新門さんは開口一番「よかったよ」とエビス顔。
 釣果を見せてもらうと、小型のクーラーに獲物がぎっしり。アジ23〜28センチ級9匹、ガシラ15〜23センチが28匹。チャリコ4匹。メバル2匹と土産は十二分のようだった。ほかに大阪市の奥野さんはアジ10匹、ガシラ18匹、チャリコ3匹、サンバソウ1匹とこちらも好釣果。当日のサオ頭は常連さんの間壁さんでアジ15匹のほか、一般的な青イソメではなく、釣った小アジの切り身でガシラを狙い、40匹の釣果をたたき出した。
 恵比須丸の船長によると、この日は小島沖〜地ノ瀬戸の水深25〜40mの岩礁帯を狙った。小潮回りで釣りやすかったことと、水深が浅く、手返しよく探れたのが好結果につながった、とのことだった。
今後も小島沖周辺はアジ、ガシラ主体の五目釣りがメーン。当日、ベルトサイズのタチウオが上がっていたが、タチウオの気配が濃くなり次第、タチウオ狙いにも出船する。
 五目狙いは女性、子供など誰でも気軽に楽しめるのが魅力。小島漁協所属の船は初心者にも親切、丁寧に指導してくれる。
 夏の行楽を兼ね同沖の五目釣りにチャレンジしてみてはいかがだろう。